
上田産婦人科では、出来るだけ自然に普通のお産になるよう努力しています。
お腹を切らないで自然な状態で出産できれば、母体にも赤ちゃんにも優しいお産となるのです。
昭和58年の開業以来、平成19年11月30日までで、11,018例のお産があり、そのうち323例が帝王切開となりました。
内訳は以下の通りです。
| 頭位 |
10,641例 |
帝王切開 |
224例 |
2.1% |
| 逆子 |
322例 |
帝王切開 |
93例 |
28.9% |
| 双子 |
58例 |
帝王切開 |
6例 |
10.3% |
| (三つ子1例含む) |
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逆子の場合はあまり無理が出来ないので、あくまでも普通に陣痛が起こって自然に分娩が進む場合に、お腹を切らないでお産になるよう努力しています。
逆子の場合
| 初産183例のうち |
帝王切開 |
69例 |
37.7% |
| 経産138例のうち |
帝王切開 |
24例 |
17.4% |
前回、帝王切開でお産をした方でも(無理は出来ませんが)自然に陣痛が発来し、経過が良ければ普通分娩になっています。
前回帝王切開、175例のうち、次のお産で経膣分娩になった方は86例で、49,1%でした。
全体での帝王切開率は、約 《2.9%》 です。
一般と比較してかなり少ない値となります。
上田産婦人科では、妊娠中に異常が起こらなければ予定日まで自然に待ちます。
あまり予定日を過ぎると、やや難産の傾向があるので、その時々の状態で、患者さんと相談しながら、出来るだけ遅れないようにしています。
いずれの場合も、患者さんとコミュニケーションをしっかり取りながら、細やかな対応を心がけています。
ご心配なことがあれば、遠慮なくお尋ね下さい。
院長 上田 隆則
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